離婚にいたる別居期間とは

半年以上の長期間の別居は圧倒的に離婚に向かう可能性が高いです。一緒に住んでいても話にならないとか、余計に関係が悪くなる場合は、別居をしてきちんと離婚を考えることが大切です。

期間が長くなるほど、離婚の可能性は高くなります。話し合って別居を始めるにしろ、一方的に家を出るにしろ、その理由をはっきりさせ、「夫婦としてやっていかれない」という趣旨に基づき、「だから別居します」ということが相互に理解できていないと、無駄な別居になりかねません。

中期間(1~2ケ月)の別居の多くは、夫婦関係の修復、再生が目的となります。

面と向かって話し合うよりも、問題を感じている方が、置き手紙などを残して、家を出るのが有効です。内容的には、「冷却期間をおきたい」「修復したい」「昔の二人に戻りたい」ということを伝えましょう。

相手が、一瞬にして憤るような内容を書かないようにします。冷静で丁寧な内容が必要になります。

短期間の別居は、極端に言えば数日の家出と考えてもよく、なにも残さず、黙って出ていくぐらいで充分です。心配をかけることができれば、相手は思い当たることを反省するでしょう。

ただし、相手が別れたいと思っているときに家を出てしまうと、短期の別居で反省を促すつもりが、相手にとってラッキーな状態を作ってしまうので、自分が相手に感じている問題点について、相手がどういうつもりでいるのかを見極めなくてはいけません。

離婚 期間とは

離婚と別居は複雑にリンクします。安易な期間の設定はせず、計画的に慎重に進めてください。

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