バストアップホルモンは体や脳などの組織にある特定の受容体に合う鍵

バストアップホルモンにひっかけた鄭楡は女性に対しても遠慮がないです。
群れてショッピングに出かけたりカプチーノを飲んだりする女性は、「エストロゲン浸け」か、「エストロゲンの波」に浮かんでいるのです。

そのほか愛のホルモン、ママのホルモン、果ては犯罪ホルモンも流行です。私たちは自分で自分を説明したがります。ホルモンはきちんと量が測れるので、男と女、争う者と協調する者、家畜と野獣を区別する説明に適しています。人間の分類好きは治らないです。

バストアップホルモン人気には、原理を体系化しようとする高僧、すなわち科学者が再び関心を高めてることも力を貸しています。70年ほど前にホルモンが分離、合成されて以来、その研究は類のないほど猛烈な勢いで進められてきました。

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以前は、バストアップホルモンは体や脳などの組織にある特定の受容体に合う鍵になぞらえられ、鍵穴にぴたりとはまると、勢いよくドアを開けて一連の行動と反応を起こすとされましたが、もうこの比喩は古びてしまいました。

どのホルモンがさぐりにきても体は複数の鍵穴を差しだすこと、バストアップホルモンは鍵穴がなくても力を発揮する場合があることがわかったのです。

鍵穴がなくても、血中から組織へと強引に突き進み、割れ目に入りこむのです。この密使がどんな力をもち、どんなに精妙でどんなに粗雑かを知りたくて、私たちは今うずうずしているのです。

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